【2023年】留学生が選ぶ人気国・都市ランキングTOP10!
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# 語学留学
公開 : 2021.06.04
更新 : 2023.02.01
今行ける留学先として注目は「ドバイ」!
世界各国から留学生が集まるドバイの人気語学学校で、多国籍のクラスメイトと一緒に語学力アップ&異文化交流を実現しませんか。
でも、ドバイって英語話すの?、富裕層のイメージがあって費用高そう…、留学のイメージ無いなぁ、という方も多いのでは?
そんなみなさんに、今行ける留学ジャーナルおすすめのドバイ留学プログラムをご紹介します。
「ドバイ首長国」は、中東地域にあり、アジアとアフリカをつなぐアラビア半島のペルシャ湾沿岸に位置するアラブ首長国連邦(UAE)のひとつ。
日本から遠そう、行きにくそう...と思われがちですが、「直行便」があります。羽田空港出発の場合、フライト時間は約12時間。アメリカ・ニューヨークに行くよりも少し短い時間で行くことができるのです。
実は、ドバイの人口約85%以上が外国人。公用語はアラビア語ですが、外国人労働者が多いことから、会話で英語が使われています。街中の標識もアラビア語と英語が併記されているので、英語圏の国と同じように行動できます。
気になる治安は、世界トップレベルの良さ!世界経済フォーラムの「旅行・観光競争力レポート2019」の安全部門で日本が13位に対し、UAEは7位と上位にランクインしました。
街中の交通手段は、メトロ、モノレール、バスなど多様で、休日は交通網を利用して観光地に出掛けるのも良さそうです。
多国籍の人々が入り混じる環境の中で、英語に触れながら、異文化情緒あふれるドバイに留学してみませんか?
ドバイ首長国のあるアラブ首長国連邦(UAE)は、新型コロナウイルスワクチンの接種有無に関わらず入国が可能。入国時にワクチン接種証明書およびPCR検査の陰性証明書の提出は不要です。
詳細は 外務省海外安全ページを必ずご確認ください。
現地到着後の隔離制限がないので「留学期間」として留学前、留学後などのスケジュールが組みやすいのも嬉しいポイント。
短期間でも現地に渡航して、「語学力向上」「異文化交流したい」したいというみなさんに、ドバイへの留学はおすすめです。
ESドバイは、英語教授の国際資格を持つネイティブスピーカーの講師陣による質の高い授業と、70ヵ国以上から集まる留学生とともに多国籍な環境で、12段階のレベル分けで自分の英語力にあう授業を受けられると評判の語学学校です。「現地日本人スタッフとコンタクトが取れる」ところが大きな強み!何か困ったとき、慣れない環境で日本語が通じるのは心強いですね。
学校はニュー・ドバイの中心地に位置していて、ショッピングモールやレストラン、ビーチへのアクセスも抜群で、放課後などにはアクティビティも存分に楽しめます。また、滞在先の民間寮へは学校から無料シャトルバスが利用可能です。
学校名(国) | ES ドバイ |
プログラム名 | 一般英語コース |
対象年齢 | 18歳以上(高校生を除く) |
1クラス人数 | 平均10名 |
レベル分け | 12段階 |
授業数 | 週15レッスンまたは週30レッスンのコース |
最少期間・費用 | 1週間197,000円~ |
実際に、ドバイで短期留学を体験した社会人の方の体験談をご紹介します。留学を決めた理由や、現地での様子などを参考にしながら、リアルなイメージをつかんでみてください。
E.O.さん | |
2022年9月~4週間 | |
ES Dubai | |
民間寮 |
日本で英語の勉強を始めたのですが、勉強するにつれて「やはり一度は英語が使われている国で、生の英語を体感したい」という気持ちが強くなったためです。また、留学当時、新型コロナウイルスのワクチン接種有無にかかわらず行ける国で、ドバイかイギリスかで考えていましたが、イギリスは物価が高いことから、最終的にドバイに行くことにしました。
学校の雰囲気は非常に良かったです。仕事の都合上、1ヵ月だけの短期留学でしたが、先生やクラスメイトとも深く付き合うことができ、留学に行けて本当に良かったです。世界の人と直接話ができたことで自分の視野が広がり、帰国後の英語学習の理解度も飛躍的に上がった気がします。引き続き英語を勉強し、何かしらの形で仕事に活かせれば良いなと考えています。
学校・滞在先でのできごとなど、これから留学する人に参考になるOさんの体験談の全文はこちら↓
>>ドバイでの短期留学、自分の視野が広がったと実感!
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